マタ活

クリニック転院と分娩先決定と手続きのお話

不妊治療院に通っていたアヤセも、めでたく妊娠をし転院することになりましたので諸々手続きをすることになったお話です。

自然に授かった経緯から、胎嚢と心拍確認が済んですぐに先生から

  • 母子手帳を貰っておく事
  • 転院先を決める事
  • 分娩先を決める事(転院先で分娩できるならそれでOK)

という3つの指示がなされました。

母子手帳については、前回ご案内しているので割愛。

今日は転院先と分娩先の選定と予約について思い出を綴ります。

 

きわめて個人的なお話になりますが、決め手の参考やご近所さんの参考になれば幸いです。

 

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転院先の選定へ

先にお話しした通り、不妊治療専門院では『妊娠したら率院』の必要があります。

つまり、専門院は妊娠のみが目的であって妊婦の定期検診は行っていないと言う事。
※両方やってるクリニックもあるようですが、今回はそうじゃないので。

 

流れとしては自己検査後→クリニックで胎嚢確認→次回の成長を確認したら卒院

卒院時に紹介状を書きますので『転院先クリニックを決めておいてください。』とのお話でした。

 

アヤセ
アヤセ
1週間で母子手帳受け取りとクリニック選定するのでちょっとバタバタしました。

妊婦定期検診院の選び方

妊娠後は週数ごとに定期検診を行う必要があります。

生まれる直前に病院に行ってハイ分娩!と言うわけにはゆかず、定期的に赤さんの成長や発育状況や母体の健康状態などをチェックして行く感じですね。

 

と言う事で、例に倣ってアヤセもクリニック選定を行いました。

 

基本的にクリニック選びについては、区の母子手帳受け取りと保健指導後に「地域の婦人科案内」みたいな一覧が貰えるのでそこから選ぶこともできます。ゼロベースで検索を始めるよりはわかりやすいかなと。

※個人的に区外の特別なクリニックを決めている場合は別。

 

前の院に戻ろうか

実はアヤセ、不妊治療院に行く前は普通の婦人科のクリニックに行っていました。

その院でも妊婦の定期検診を行っているので戻っても良かったのですが・・・2~3時間メチャクチャ待つ事と、以前処方されたお薬について疑問が出てしまったのでやめちゃいました。

処方されたお薬が本薬で良かったのに、無駄に体とお財布に負担のかかるジェネリックに指定されていた事と、そしてそれが先生のちょっとした利益になってたのです。

詳しくは<コチラ>以前綴ったプロラクチン薬の記事に掲載していますので、割愛。

 

前院は世話になったけどちょっと不信感を抱いてしまい・・・

 

と言う事で

家から近い新しい院に行く事に。

 

総合病院か個人院か

転院先を決める中で総合病院か個人院かを決める選択肢がありました。

年齢の問題や疾患を持っていたり、双子を妊娠している場合はいざという時の対応がしっかりしている総合病院をオススメされたり、むしろそこ以外ダメと言われる場合があります。

因みにアヤセは37歳で胎児は1人だったのでどっちでも良いという事に。

 

アヤセの住まいは品川区だったので、総合病院だったら昭和医大や品川病院等が該当しまして、普段だったらそういった大きな病院を指定するところだったのですが・・・

大きな病院だと出入りする人間が多いために、様々な疾患への感染リスクが伴います。

丁度新型コロナウイルス(COVID-19)の流行中だったために、大事をとって個人院を選ぶことにしました。

 

分娩先選び

定期検診を個人院に決め、その院では分娩を行っていない関係で💦

分娩する院を別に設定する必要が出てきました。

 

ただ、元々里帰り出産をするつもりだったので手間が増えたわけではありません。

と言う事で里帰り先の院へ手続きするために家族にアポを取って行ってきました。

 

分娩先についても個人院や総合病院を選ぶ必要が出てくるのですが💦ここは何かあった時の為に感染より命を優先したいので総合病院にすることにしました。

 

余談ですが、疾患を持っていたり多胎児分娩の場合はNICU付きの病院一択になることもあり、好きな院を選べない場合があります。詳しくは幾つか病院を決めてお問い合わせするのが良いでしょう。

 

アヤセ
アヤセ
わからないことだらけでしたが、割とスムーズに進んだかなと思います♪

 

クリニックを決めたら先ず問い合わせを

クリニックを自分で決めるのは良いですが、受け入れてもらえるかは別問題

行きたいクリニックを決めたら先ずすぐに問い合わせをすることがオススメです。

先にご案内した通り、年齢の問題や疾患、多胎児分娩の関係で折角気に入ったクリニックを指定しても受け入れてもらえない可能性があるのです。

また、注意が必要なのは都内で分娩先を決める場合分娩できる病院が多くないのですぐにっぱいになる事が多いようです。特に人気のお食事がおいしい院や安心の強い総合病院は妊娠してからすぐに予約を入れておく必要があると聞きました。

 

アヤセ
アヤセ
品川病院や杉山産婦人科はアヤセの週数では6~8Wで即満員になってました💦

 

と言う事でアヤセも電話してみましたところ、幸いにも決めた病院は特に人気の院ではないのですぐに受け入れ可となり、登録手続きをしに行く事に。

 

【登録手続きについて】
院によって電話だけで良かったり内診してからじゃないと受け入れてくれなかったりします。他にも本人が必ず1度訪れる必要があったりと様々です。

 

余談ですが、アヤセの指定した検診クリニックも受け入れはしてくれましたが

『分娩先が当院から受け入れられるか必ず確認をとってからでないとお受けできません』

と、確認が入りました。

 

え、ナニソレ?

 

分娩先の病院が総合病院はかなりラフな受け入れ体制だったのもあり、そこまでシビアに確認取られるのはちょっとよくわかりませんでした。

勿論、問題なかったのですが、分娩先の病院ににわざわざ「●●クリニックから、『当院からの患者さん受け入れ可能ですよね?』って言われたんですが大丈夫ですか?」と電話するのがとても恥ずかしかったです。

案の定分娩先からも「?どちらの病院からいらしても大丈夫ですけど・・・」と返されました。

 

念入りに聞かれた割には病院OKの覚書も必要なく、電話の口約束でOKと言う事で本当に謎でした。

 

アヤセ
アヤセ
なんでこんな確認が必要だったか事情は分かりませんがとりあえず受け入れて貰えてよかった♪

 

愛育病院オープン・セミオープンシステム

アヤセが定期検診を決めたクリニックは品川区の某個人院。

個人院のメリットは「大病院ほど窓口が混まない事」「病気感染リスクが低い」などが挙げられますが、デメリットは「精密検査が出来ない場合がある事」「時間外に何かあった際に対応できない事」などがあります。

そんな不安を解消するため

愛育病院産科オープン・セミオープンシステム

と言うものが採用されていました。

この制度は妊婦健診は近くのクリニックで受け、精密検査や分娩は愛育病院(または愛育クリニック)で行うことにより、分娩の安全性と妊産婦の利便性を保ちながらそれぞれの医療機関の特性を生かした役割分担が可能となります。

 

登録料に¥3000~4000程かかりますが、これによりアヤセの懸念していた心配がすべて解消されると思えば悪い事はありません。

 

アヤセ
アヤセ
総合病院に通う事は感染リスクを心配しますし、個人院だと精密検査やもしもの時の対応が出来ないってところが心配だったんですよね。

 

なので、定期検診は近所の個人院に通って胎児ドッグやNIPT(遺伝検査)は愛育クリニックで行うことにしました。

 

アヤセ
アヤセ
日本トップクラスの設備が揃う愛育で診て貰えるのは大変メリットのある事です♪

 

この制度についての仕組みや提携病院等、詳しくは公式サイトよりご覧ください。

愛育病院産科オープン・セミオープンシステムのご案内

 

※これに登録することで『愛育病院』と『愛育クリニック』のどちらでも検診を受けることができます。交通などの利便性は『愛育病院(三田)』が良いと思いますが、2020年夏時点での最新機器の充実度や費用面では『愛育クリニック(麻布)』が勝っていると医師から教えて貰いました。

分娩手続きについて

続いて分娩の手続きについて。

この手続きも、院によってやり方が違うのであくまでもアヤセが行った手続きについてご案内致します。

分娩先に選んだ病院は都下にある総合病院で、特に混みあう院ではなかったようなので電話口での案内は「20週までに一度ご本人様が手続きに来てください」というお話だけでした。

20週まで待っても良かったですが、折角なので里帰り先の実家への報告と挨拶も兼ねて6Wすぐに病院に行く事に。

 

病院での手続きはごくごく簡単なもの。分娩与薬申込書と書かれたペラペラの紙1枚と、産科医療保障制度登録証のみ。

その他、転院時に提出する書類の説明をされて終了でだったので、とても簡単に終わりました。

産科医療保障制度登録証については、出産後何らかの疾患が出てしまった場合の医療を保証してくれるもので、子供が満5歳になるまで保証されるそうです。これは大切な書類なので母子手帳に挟むなりして大切に保管するよう指導されました。

 

さてその他院によっては分娩予約一時金の支払いが必要だったりしますが、そんなことも無く本当に登録は終了。

 

アヤセ
アヤセ
ありがたや~♪

 

分娩の入院時に必要な書類

勿論、分娩先の病院の入院前に必要な条件がいくつかあります。

先ずは35週までに必ず保険証持参のうえ初診を受ける事。(週数は病院によって指定があります)と『検診していたクリニックからの紹介状』、そして『出産育児一時金医療機関直接支払制度合意文書』が必要になると言われました。

 

と言う事で渡されたのが『出産生地一時金医療機関直接支払制度合意文書』の申請書。

 

コレは出産一時金である42万円を病院が保険組合と連携して相殺することで、私たちは差額だけ払えば良しになる申請書です。

制度の使用についても勿論院によって違うのですが、アヤセ宅は普通に会社で入っている健康組合を使うのでこの制度を利用することに。

病院によって相殺できないところもあるようで、先に分娩費用を全額支払ってから保険金を貰う場合もあります。詳しくは分娩先の病院にお尋ねください。

 

出産生地一時金医療機関直接支払制度合意文書書き方

出産生地一時金医療機関直接支払制度合意文書の書き方は上の写真の通り。

院や年代によって記入方式が違うようなので、あくまでもアヤセが貰った記入用紙の例になりますが、基本的に「保険証に書いてある保健機関の名前」「扶養の場合は夫の名前」「妊婦(つまり自分)の名前」「出産予定日」などを記入して提出すればOKです。

わからなくなったら病院窓口に電話すればいいし、何なら書き直せるのであんまり難しい書類では無かったです。

 

予め記入は済ませたので、後はこれを35週の検診予約前に分娩先の病院に提出すればOKです♪

 

アヤセ
アヤセ
これで定期検診も、精密検査も、分娩予約もクリア!!

 

まとめ

今回は妊娠確定後の、定期検診クリニックや分娩先の選び方や予約登録方法についてアヤセの記録をご案内しました。

地域や院によって仕組みが違いますが、お役に立てれば幸いです。

 

無事に不妊治療院から転院先への紹介状も貰いました。紹介状は必要だったり必要じゃなかったりするみたいですね(お金かかるのに曖昧)💦ただ、とりあえず貰ったら次のクリニックで出せばいいです(不妊治療院から転院する人の場合のみ)

 

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