子供を授かる時、これから授かりたい時に性別が気になる事ありますよね。
アヤセもそうでした。
結局来てくれるならどちらでもウェルカムではありますが、出産前に揃えるアイテムをどうしようとかそう言うものの目安の為にも、やっぱり性別って気になるもの。
と言う事で今回は子供の性別産み分け方法の計算式やジンクスをいくつかご案内いたします♪
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男女産み分け方法やジンクスをご紹介
男女産み分け方法は古来より人類が気にしている事のようで、最近の科学的な分析をするようなずっと前、13世紀頃からも行われていたとかいないとか。
科学的根拠は無いに等しいですが、まずは産み分けからご紹介いたします☆彡
産み分け計算方法紹介
産み分けで今回紹介するのは計算方法。
計算方法では、妊婦本人やパートナー同士の年齢等によって、いつ妊娠すると男、いつ妊娠すると女みたいな分け方になるそうです。
(男性の年齢+女性の年齢+1)÷3=奇数(男) 偶数(女)
先ず紹介するのは中国式で、嘘か本当か13世紀頃に作られたのだとか・・・
この方法は多くの人が知っていて、なんと90になる祖母も知っていました。
因みに第1子目が逆で出た際は、第2子3子も逆に出るとの事。
この計算でアヤセも身の回りにいる知人に聞き回ったところ、全員計算通りまたは真逆パターンでハズレの人は見当たりませんでした。
化学配列だって0とか1とかで表現できる道理を考えると、もしかしたら当たってるのかもしれませんね。実際検索するとどこのサイトさんも「的中率は高い」と言われていました。
中国式産み分け方法は母体だけでも計算することができるようですね、上記リンク先では自分の生年月日及び受胎日の入力で計算出来ました。
また、『ブラジル式』というものもあるそうでそちらの計算も上記リンク先ですることができます。
因みに、アジア人の場合は中国式の方が的中率が高いとも言われているのだとか。
因みにアヤセが行った結果、
中国式計算式→男児
自動)中国式→男児
自動)ブラジル式→女児
の結果でした♪
で、結局アヤセの子の性別について。
行きつけのクリニックで15Wくらいで男の子と診断されたし、その他2院でも男の子と診断されたのでほぼ間違いなく
男の子が生まれてきます♪
つまり、我が家には
中国式が正解でした👍
\産み分けアイテムなどもあります/
どっちにしても確定までワクワクしながら待つ感じになっちゃいますが(^^;)w
余談ですが実は体外受精に進む場合はクリニックによって着床前の性別判断は可能とは聞いています。国によっては産みたいほうを選べる・・・なんてサービスもあるようですね。
その他性別ジンクス
産み分け方法とは異なりますが、妊娠後の体調によっても男女の見分け方があるようですね。
コチラについても科学的根拠は勿論ないし、個人差もあると思いますが性別確定までのワクワク知識としてご案内しておきますね。
お腹がなだらかに出たら女の子
ママの顔がきつくなったら男の子
ママの顔が穏やかになったら女の子
しょっぱいものが食べたくなったら男の子
甘いものが食べたくなったら女の子
つわりが酷かったら男の子
つわりが穏やかだったら女の子
※諸説あり 逆パターンもあると聞いています。
出生前診断NIPTでもわかる
妊娠中の性別は非認可NIPTでも知ることができます。
少々お金はかかりますが、初期スクリーニングの1つとして染色体診断のNIPTを受ける際に非認可の院で行う場合はオプションで男女の性別診断もすることが可能です。
NIPTは認可院でも非認可の院でも精度はあまり変わらないとも言われていますので、染色体検査を受けるときに性別まで知りたい場合は非認可を選ぶのもアリかなと思います。
因みに、NIPTは10W~14W頃に受けるもので、更に認可の場合は性別診断はできませんのでその点ご注意ください。
一応非認可の参考に
まとめ
以上が出生前の男女産み分け計算方法及び性別ジンクスのご案内でした。
いずれも科学的根拠は無いので、結局ワクワクしながら待つしかないですが暇つぶしの1つになれば幸いです。
性別は大体男の子であれば15W前後~大体22W前後にはエコーで確認するとわかると言われています。
ただ、エコー時に赤ちゃんが後ろを向いていたりお股を閉じていたり、手をお股に挟んでいたりすると24Wになってもわからない事があります。
まだ確定していない人はどうか気長に待ってあげてください。
という所で、今回はこの辺で。
アヤセ
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